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2016年7月17日日曜日

SIerを退職した元SEの組込マイコン職業訓練体験談(1) まずは面接選考突破

本ブログのタイトル通り、元々SIerでWindows系メインのSEをやっていたのですが、もう少しプログラミング寄りの仕事にシフトチェンジしたいという思いもあり、当時勤めていたSIer企業を退職しました。

当面は充電期間に充てていたのですが、ぼちぼちエンジニアとして復帰も考えようかなというところで、組込マイコンの職業訓練を受講することにしました。

組込みマイコンに関する職業訓練は全国で行われているようですので、今後組込マイコンの職業訓練を受講しようかなと考えている人向けに体験談を書いていこうと思います。



■職業訓練の組込マイコン科とは?


職業訓練にも色々あるのですが、私が受講することになった組込マイコン科というのは、 マイコンに対してアセンブリやC言語でのプログラミングを学ぶコースとのこと。またC言語でのLinuxのデバイスドライバ開発等Linuxに関する学習もあるようです。

私は基本的にWindows系のSEで、組込系やLinux関連のプログラミングというのは今までのキャリアで経験できなかった分野です。ちょうどいい技術分野なのと、職業訓練なので基本無料(さらに雇用保険ももらえる)ということで受講することにした次第です。




■SE経験者でも組込マイコン職業訓練を受講可能でした


職業訓練は希望すればだれでも受講できるというものではなく、基本的に科ごとに定員があります。また組込マイコン科については受講のための選考試験もありました。

ちなみに私が受けた選考試験では定員に対して1.5倍くらい受験者がいました。選考試験は筆記と面接です。正直筆記試験の難易度は低めで、多分明らかにプログラミングが不向きな人を足切りするためのもので、基本的に面接で受講者を決定しているものと思われます。

基本的に職業訓練は未経験者向けのものだと思いますので、定員の1.5倍の受験者いる場合、私のようなSE経験者はそもそも職業訓練の必要性が薄いと判断されて落とされるのではないかと心配してましたが、結果としては選考を通り受講することになりました。


■職業訓練(組込マイコン)選考試験の面接で話したこと


面接では、特に面接用の準備は行わず素直に本音を話しました。まとめると

  • SE経験はあるが組込マイコンの実務経験はないこと
  • 今後はプログラミングよりの仕事にシフトチェンジしたいので、プログラマーとして付加価値をつけるためにこの職業訓練を受講したい

というようなことを話したと思います。

面接の内容が良かったのか悪かったかはわかりませんが、競争率1.5倍?を無事突破できました。


■職業訓練(組込みマイコン)のカリキュラム


で、組込みマイコン職業訓練のカリキュラムですが、

  • 電子回路
  • アセンブリ言語
  • C言語
  • 組込みマイコン向けC言語
  • Linux

という感じで進んでいくようです。

体験談や訓練の内容、感想を徐々に記事にしていきます。



2016年7月6日水曜日

C言語の複雑なポインタ char *(*a[10])(int **p)←こういうのを理解できる書籍を紹介

以前、C言語のおすすめ書籍として「Cプログラミング専門課程」を紹介しました。

Cプログラミング専門課程」にも複雑なポインタの読み方に関する記述がありますが、ポインタの読み方について、より詳細に書かれた書籍を見つけたのでご紹介です。




なお私は上記書籍の英語版「Expert C Programming: Deep Secrets」をSafari Books Onlineで読んでいます。日本語版は読んでません。

(参考)
Windows系SEの日記: Safari Books Online紹介(定額でコンピュータ関連技術書読み放題サイト)



■複雑怪奇なポインタ定義も理解できるようになります


char *(*a[10])(int **p)

このaが何を指しているかわかりますか?

エキスパートCプログラミング―知られざるCの深層 (Ascii books)」の内容を理解できればこのような複雑なポインタの記述、理解もできるようになると思います。

私も今のところ「Expert C Programming: Deep Secrets」のポインタと配列の章の部分しか読めていないのですが、他にもリンクやセグメント等の話題もあるようですので他の章もじっくり読んでみようと思います。



2016年6月15日水曜日

【Safari Books Online】決済用クレジットカードを変更してみた

Safari Books Onlineという定額でコンピュータ関連の技術書(洋書)が読み放題のサイトがあり、長年利用してます。

(参考記事)
Windows系SEの日記: Safari Books Online紹介(定額でコンピュータ関連技術書読み放題サイト)


去年から購読プランを完全読み放題から、月5冊プランに変更しました。

Windows系SEの日記: 【Safari Books Online】IT関連技術書読み放題サイトの購読プランを月5冊プランに変更


この際に決済用のクレジットカードも変更したのですが、このカードは

SEの節約投資日記: りそなカードセゾン入会キャンペーンで約3,000円頂きました

の記事でも紹介した通り、キャンペーン時はポイント還元率1.5%でそれなりに使う価値があったのですが、通常時は還元率0.5%といまいちです。

なので、今年の支払いに備えて再度クレジットカードを変更することにしました。

Safari Books OnlineサイトのMy Accountメニューから決済用クレジットカードを変更できます。


当初はポイント還元率2%のリクルートカードプラスに変更するつもりだったのですが、JCBがメニューに表示されず、どうも使えないようなのでやむなくMasterCardのOrico Card THE POINT(ポイント還元率1%)に変更しました。


月5冊プランの場合、年2万円弱です。なので還元率1%のクレカを使うことで200円程度のポイントが返ってくることになります。

ちなみにOrico Card THE POINTも入会キャンペーンなどをうまく使うとかなりポイントが貯められます。
(参考)
SEの節約投資日記: Orico Card THE POINTで貯めたオリコポイント約15000円。一部をau WALLETポイントに交換申請してみた

当面は月5冊の本をじっくり読むスタンスでSafari Books Onlineの利用を続けようと思ってます。