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2014年7月20日日曜日

最初の仕事はVB6で開発支援ツールの実装【SE業務経歴振り返り】

一応十数年SEをやってきましたので、いろいろな仕事を経験しました。読者の方の何らかの気づきなればと思い、過去の業務経験を振り返ってみたいと思います。


■最初の仕事はVB6で開発支援ツールの実装


SEとして初めて担当したのは、主にC言語で記述された超巨大システムでした。
とはいえ社会人1年目のSEがいきなりシステム全体を把握できるはずもないので、私が担当したのは開発作業をいかに効率化するかという仕事でした。

現在は、アジャイル開発などで必要なドキュメントを減らしていく方向ですが、このシステムはガチガチのウォーターフォール型開発です。とにかく設計書や試験項目表等、作成するドキュメントも大量になります。

そこで私は少しでもドキュメント作成の工数を減らせるよう、C言語のソースコードを解析して、Excelの試験項目表等のドキュメントを自動生成するツール作成を担当しました。

確かVB6で実装したと思います。C言語のソースコードを構文解析するんですが、コンパイラのような大げさなものではなく、ソースコード内の特定のキーワードやカギカッコ、改行等を元に、必要なドキュメントをExcelファイルとして自動的に作成する、というようなツールだったと思います。


■学んだ技術はVB6とOfficeオートメーション


技術的には、VBからExcelのオートメーション機能を使ってExcelを操作する仕組みで実装しました。

とにかく最初の仕事で、まわりにVBやExcelオートメーションについて詳しい人もあまりいなかったので試行錯誤かつ自己流開発でした。


■COMという技術に興味を持つ


この仕事でVB6やオートメーション技術の背景にはCOMというテクノロジーがあるらしい、ということがわかり、以下のような本を読んだりして自分なりに色々勉強しました。



とは言えCOMという技術は、当時の自分には理解しきれませんでした。今から思うと例えば以下の様なもっとCOMの定番の本を読んでいればもう少し理解が深まったかなという気もします。





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